屋根 塗り替え 時期

屋根の塗り替え時期の目安はどれぐらい?

外壁であれば、汚れが目立ってきたから、と塗り替えを検討しやすいですが、確認し辛い屋根においては塗り替え時期が分かりづらいものです。
訪問販売の塗装業者に言われるがままに塗装工事を契約してしまわないためにも、屋根の塗り替え時期を知っておきたいところです。
屋根の塗り替え時期の目安はどれぐらいなのでしょうか?

 

 

●屋根材の種類の耐用年数と塗り替え時期は異なります。
●屋根の定期チェックで塗り替え時期を見逃さないようにしましょう。

 

 

 

耐用年数とは異なる塗り替え時期

屋根はその種類によって耐用年数が異なります。
例えば、スレート瓦であれば20〜25年、セメント瓦であれば30〜40年、日本瓦に至っては50〜100年の耐用年数があります。
しかし、これは材料自体の耐用年数で、材料の表面に塗られている塗料の耐用年数とは異なります。
塗料によって防水性を保っているので、塗料の耐用年数を考えると一般的に10年を目安に塗り替えが必要です。
しかし、日本瓦においては、粘土で出来ており表面に釉薬が塗られていて防水性に優れているため塗装の必要がありません。

 

 

 

塗り替え時期を見過ごさないために定期チェックが必要

10年という塗り替え時期はあくまでも目安です。
立地環境によっては、老朽化が速く進む場合もあります。
屋根は家の中でも老朽化が最も早い場所なので、塗り替えサインを見逃さないようにしておく必要があります。
もし塗装の色褪せがあったり、こけやカビ、錆が発生していたりしているなら塗り替えのサインが出ています。
塗膜が?がれてボロボロ落ちてくる前に、ヒビや割れが生じて塗装では賄いきれなくなる前に塗り替えが必要です。
これらのサインに気づけるよう定期的に屋根のチェックをしましょう。
2階の窓から1階屋根を確認することも出来ますし、外から双眼鏡などを使って確認することも出来ます。
しかし、自分で屋根の上に登って確認するのは危険なので避けてください。
細かい部分を確認するのであれば、塗装業者に無料点検を依頼すると良いでしょう。
良心的な塗装業者であれば写真や動画を撮ってくれるので、自分の目で確認して塗り替え時期を逃さずにすみます。

 

 

 

まとめ

屋根材によって耐用年数が異なりますが、これは屋根材自体の年数で、塗料が関係している塗り替え時期の目安は一般的に10年前後が目安になります。
しかし、立地環境によって劣化速度は異なるので定期チェックをして塗り替え時期を見逃さないようにしましょう。
また、緊急な塗り替えが必要ないのであれば外壁の塗り替え時期を目安とすることもできます。
外壁と屋根の塗り替えを別々に行うと足場代が二重にかかってしまうので、コストのことを考えると、外壁塗装のタイミングで一緒に塗り替えが出来ないか検討してみると良いでしょう。

 

 

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