サイディング 塗装

サイディングの塗装を定期的に行う必要性とは?

ボードを貼り合わせることで外壁を築くサイディングですが、サイディングのリフォームといえば、ボードを貼りかえるのではなく塗装です。

 

貼り替えに比べ安価に済むとは言え、そもそも塗装をする必要性はあるのでしょうか?

 

また、サイディングは定期的に塗装する必要性はあるのでしょうか?

 

 


 チェック! サイディングは塗装によって機能を保つことが出来ます。
劣化を防ぐためには定期的な塗装が不可欠です。

 

 

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サイディングの寿命は塗装の寿命

日本の7割以上の戸建てに使われている窯業系サイディングは、主原料がセメントであるため、防水性に劣っています。

 

水を含むと変形や伸縮を起こしひび割れが起きてしまいます。

 

 

 

またモダンデザインの家によく使われている金属系サイディングの場合も、防水性が無ければ雨水によって錆が発生してしまいます。

 

そうならないようにサイディングを守っているのが表面に塗られた塗料です。

 

塗装によってサイディングに防水性能や防錆性能をもたせているのです。

 

 

 

サイディングの寿命は塗装の寿命といっても過言ではありません。

 

サイディングボードが割れるなどの大きな破損が無い限り、サイディングは塗装を行うことによって、新しいボードに貼りかえることなくサイディングの機能を保ち続けることができるのです。

 

 

 

劣化防止には定期的な塗装が不可欠

塗料にはいくつかの種類があり、その種類によって耐久性が異なり耐用年数が違います。

 

耐用年数があるということは、塗料がもつ期間は違うとはいえ、全ての塗料は劣化していくということです。

 

塗膜が劣化してしまうとサイディングは家を守る機能を失ってしまいます

 

見た目の点でも、汚れが目立ってきます。

 

 

 

そして、劣化が進んでしまってから塗装するよりも、定期的に塗装することで劣化を防止し、不必要な修繕工事をしなくて済むのでメンテナンス費用を抑えることができます

 

ですから、サイディングの塗装は定期的に行う必要性があるのです。

 

 

 

定期的に塗装をする必要があるとはいえ、洗浄などのメンテナンスを行うことや、塗料の種類によって塗装の回数を調整することは可能です。

 

塗料の種類によっては20年以上の耐久性を期待することができるので、家の寿命に対する塗装回数は少なくてすみます。

 

 

 

まとめ

サイディングは表面に施された塗装によって防水性や防錆性といった機能をもっています。

 

大きな破損がない限り、塗装を施すことでサイディングの機能を保ち続けることが出来ます。

 

そして、塗料は劣化するので、劣化を防ぐためには定期的な塗装が必要です。

 

しかし、サイディングに必要な塗装とはいえ、劣化していない不必要なタイミングで塗装してしまったり、不良施工や質の悪い塗料によって、塗装の回数を増やしてしまったりすることがないようにすべきです。

 

複数の塗装業者に見積もりを依頼して、信頼できる説明や提案をしてもらい適切な時期に適切な塗装を施しましょう。

 

 

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サイディング塗装に適した時期はいつ?

サイディングや塗料の耐用年数を考えると、そろそろ塗装を考えようかと思っておられる方、また外壁塗装に備えて費用を貯めたり、予定を調整したりしようと思っておられる方もおられることでしょう。

 

せっかく塗装をするのであれば、塗装に適した時期にしたいものですが、そんな時期はあるのでしょうか?

 

サイディングの塗装に適した時期はいつなのでしょうか?

 

 


 チェック! 品質が下がる「梅雨の時期」は避けましょう!
塗装のベストシーズンは「春」と言われています。

 

 

 

塗料の品質を落とす雨の日は塗装してはダメ!?

外壁塗装は年中工事を行うことは出来ます。

 

しかし、工事や塗料の事を考えると避けたい日があります。

 

それは雨の日です。

 

 

 

まず雨の日は工事をする業者さんにとって作業がしづらく危険も伴うため、作業効率が悪くなります。

 

そのため、工事の期間が延びてしまいます。

 

塗装業者によっては、工事期間が延びると作業員を増やしたり足場の延長料を払ったりすることで、お客様に追加料金を請求するところもあります。

 

工事期間が延びるうえに追加費用も取られるのは避けたいですよね。

 

 

 

そして、もうひとつ雨の日を避けるべき大事な理由として、塗料の品質や塗装の出来を低下させる可能性が高くなるという問題があります。

 

塗装中に雨があたると、雨だれや水玉模様が出来てしまいます。

 

塗料自体が雨で流されてしまったり、塗料の成分が水で薄まったりしてしまいます。

 

 

 

また一般的に塗料には、気温5℃以下、湿度85%以上の場合は塗装を避けるようにという注意書きがあります。

 

塗料の品質や耐久性を最大限に発揮するために、適した温度や湿度があるのです。

 

それを守らず塗装をして塗料の品質に影響を与えてしまうと、塗装自体が出来たとしても形成不良を起こします。

 

そのことによって、白化白濁が見られたり、剥離やひび割れが生じてしまったりします。

 

ですから、雨の日の塗装は避けるべきです。

 

そして塗装工事の予定を組むうえで、雨が多い梅雨時期は塗装に適していないと言えるでしょう。

 

 

 

ベストシーズンは「春」

避けるべき時期は分かりましたが、逆に塗装に適した時期はいつでしょうか?

 

塗装のベストシーズンと言われているのは「春」です。

 

湿度が低いうえに作業しやすく気温も温かいため塗料の乾きも早いからです。

 

 

 

温度的には秋も良いのですが、台風や雨が多いので、天気の良い時期を狙わなければいけません。

 

また塗料の乾きの早さで言えば、夏も良さそうに思えますが、夏は窓を開けられないというデメリットがあります。

 

施主様の家だけでなく、近隣の家も窓を開けたくても臭いが気になるという人も多く、窓をしめていても気にならない時期の方が近隣トラブルを防げるというメリットがあります。

 

乾燥していて窓を閉めていても問題のない冬は、雪が降る地域以外であれば塗装に適していますが、日照時間が短いため、作業時間が短くなってしまいます。

 

これらの理由で春が塗装に適した時期と言われています。

 

 

 

まとめ

サイディング塗装をするのに適した時期は、塗料の品質や耐久性を保てる時期かどうかが関係しています。

 

品質を低下させる原因である雨の日は避けましょう。

 

その点で雨が少なく、快適な時期である「春」は塗装のベストシーズンと言われています。

 

しかし、春でも雨は降りますし、他の時期でも温度や湿度を適正に保てる時期はあります。

 

天候や、天気が塗料の品質に与える影響を考慮したうえで、ベストな時期に塗装をしましょう。

 

 

サイディングを塗装する時の色の選び方のポイントとは?

家の印象を大きく左右するともいえる外壁の色選びは重要です。

 

塗装工事は安いものでもありませんし、イメージと違ったからといって簡単に塗り替えられるものでもありません。

 

そのため、失敗しない色選びをしたいものです。

 

 

 

では、サイディングの塗装の色は、どんな点に注意して選べばいいのでしょうか?

 

2つのポイントに注目してみましょう。

 

 


 チェック! 汚れが目立たない色を選ぶ!
家のテイストに合わせた色を選ぶ!

 

 

汚れが目立たない色を選ぶ!

一つ目のポイントは「汚れが目立たない色」を選ぶという点です。

 

汚れと外壁の色の差が大きいと汚れが目立ってしまいます。

 

 

 

外壁の汚れで多いのは水垢です。

 

他にもカビや藻、コケが目立つこともあります。

 

これらの汚れはグレーや深緑色といった中間色です。

 

そのため、原色のはっきりした色を外壁に選んでしまうと汚れが目立ってしまいます。

 

 

 

最も汚れが目立つ外壁は白い外壁です。

 

塗り立ては綺麗ですが、汚れが目立ってくるのも早いです。

 

白い塗料を選ぶ場合は、汚れがつきにくい性質をもつ塗料を選ぶようにしましょう。

 

 

 

また、紺や黒といった色は、白っぽい水垢汚れが目立ってしまうかもしれません。

 

汚れが目立たない色を選ぶのであれば、グレーやアイボリー、クリーム系の中間色の外壁を選ぶことをおススメします。

 

 

 

家のテイストに合わせた色を選ぶ!

二つ目のポイントは家の「テイストに合わせた色」を選ぶという点です。

 

色によって、外壁の印象が変わるということは、色や色の組み合わせ方で和風や洋風、南欧風やモダンテイストなど、家の形に合う色や目指したいテイストにすることが出来るということです。

 

 

 

例えば和風であれば銀色や黒といった瓦の色によく合う白や、純和風の草色や土色を選ぶことで和風らしさを出せます。

 

モダンスタイルにしたいのであれば、濃紺や青、グレーなどの単色、またそれらの色と白のツートンカラーにすることで、シャープでモダンな印象になります。

 

自然素材を醸し出す北欧や南欧風では、土の風合いを出す、黄色やオレンジなどの暖色系を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

加えて塗り替えの色選びの際には、注意すべき点があります。

 

例えば、レンガ調のサイディングは、塗り替えの場合、単色になってしまい元々のレンガ調の風合いは無くなってしまうことを想定していなければいけません。

 

こだわって風合いを出すように塗ることも出来ますが、職人さんの技術が必要で手間がかかる分、費用も高くなってしまうことが多くなります。

 

 

 

また新築と違い、サッシや玄関、テラス、タイルなど色が変わらない部分があることも忘れてはいけません。

 

既存のサッシや玄関の色とのバランスを考えて選ぶようにしましょう。

 

小さな色見本だけではイメージがつきにくいので、塗替えシミュレーションなどを利用して、慎重に悔いのない色選びをしてくださいね。

 

 

サイディングの塗装に使われる塗料って種類によって耐久性は違うの?

出来るだけ家を長持ちさせ、かつメンテナンス費用をおさえるには、耐久性の良い塗料を選ばなければいけません。

 

しかし、サイディング塗装用の塗料には種類が沢山あって、どう違うのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

 

もし、塗料の種類によって耐久性が違うのであれば、出来るだけ耐久性の良い塗料を選びたいものです。

 

サイディング塗装用の塗料にはどんな種類があって、それぞれ耐久性はどうなのでしょうか?

 

 


 チェック! 塗料の種類には大きくわけて「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」があり耐久性が異なります。
耐久性を左右するのは、塗料の種類だけでなく、各塗料に合った適切な工程や施行方法で塗装が行われるかにかかっています。

塗装の知識や技術のある業者選びが重要ということです!

 

 

 

塗料の種類によって異なる耐久性

塗料の種類には基本的に大きくわけて「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」の4種類あります。

 

アクリル塗料

耐用年数は6〜8年程度

 

費用が安く一般的に使用されていますが、耐久性はあまり高くありません。

 

 

ウレタン塗料

耐用年数は7〜10年程度

 

光沢のある塗料で、様々な場所に塗れるため雨樋や破風板の塗装にも使われます。

 

 

シリコン塗料

耐用年数は8〜15年程度

 

ウレタン塗料に比べ耐久性があると言われていますが、シリコンの含有量によっても性質が違うため、耐久性にも幅があります。

 

シリコン塗料の場合は、各メーカーによっても耐久性や価格が異なるため注意が必要かもしれません。

 

 

フッ素塗料

耐用年数は15〜20年程度 高耐久性塗料と呼ばれるフッ素塗料は、密着性が強く、4つの塗料の中では一番耐久性に優れています。

 

 


 チェック! ※メーカーによっても特徴が異なり、耐久性も様々なため、上記で取り上げた耐久性、耐用年数は、あくまでも目安となります。

 

 

 

適正な塗装を行える業者選びが重要!

どんなに耐久性のある塗料を選んでも、施工方法を間違っていたり、適した環境で塗装が行われなかったりすると、塗料が本来もつ耐久性を最大限に発揮することはできません。

 

残念ながら、サイディング外壁を塗りさえすれば良いというだけの悪徳施工業者もいます。

 

そのような業者の中には、塗料やサイディングの知識がなく、各サイディング材に適した塗料を使わなかったり、湿度の高い雨の日に塗装をしたり、十分に塗料が乾いていないうちに二度塗りに入ってしまったりと、業者の知識不足や施工不良によって塗装の出来が悪くなり、耐久性のない外壁塗装を生み出していることがあります。

 

どんなに耐久性を意識して塗料を選んでも、施工業者が悪ければ十分な耐久性を保つことは出来ないでしょう。

 

 

 

まとめ

塗料は種類によって耐久性が異なります。

 

一般的な塗料の4種類の中では、アクリル塗料<ウレタン塗料<シリコン塗料<フッ素塗料の順で耐久性があります。

 

しかし、耐久性のある塗料選びをすることは重要ですが、それ以上にサイディング塗装に関する知識があり、適切な工程をふんで塗装を行ってくれる信頼できる業者選びが重要です。

 

悪徳業者につかまらないためにも、数社から見積もりをとり、塗料の種類や工程について詳しく説明してもらい、納得、信頼できる塗装業者に塗装を頼むようにしましょう。

 

 

 

 

サイディング外壁の塗装工程は?

サイディングの塗装工程を知らなかったために、悪徳施工に気づけなかったというケースがあります。

 

正しい工程を知っていれば、見積もりの内訳で確認することや、説明から悪徳業者を見抜く助けになります。

 

どのような工程のもとにサイディングの塗装工事は行われるのでしょうか?

 

 


 チェック! 塗装の工程の基本は下塗り・中塗り・上塗りの3工程です。
塗装前の下地補修や調整が特に重要な工程のひとつです。

 

 

 

サイディング外壁塗装の基本は3工程

塗装の部分の工程だけであれば、下塗り・中塗り・上塗りの3工程が基本ですが、塗装工事は準備を含め、欠かせない工程がいくつもあります。

 

足場の設置

高い部分も安全に塗装できるよう足場を設置します。

 

足場だけでなく飛散防止ネットも貼る必要があります。

 

洗浄

高圧洗浄機などを利用して外壁に付いた汚れを落とします。

 

この後に1日程の十分な乾燥が必要です。

 

養生

塗装しなくてよい、玄関ドアや窓などにカバーをします。

 

物置や車などにも養生してもらいましょう。

 

下地補修・調整

塗装を施すサイディングの表面のヒビや隙間を補修するなどして、表面を滑らかな綺麗な状態に調整します。

 

下塗り・中塗り・上塗り

下地が整ったうえで塗装に入ります。

 

各塗装が終わる度にしっかり乾燥させなければ塗料が密着できず、施工不良を起こしてしまいます。

 

塗料の種類によって決まっている乾燥時間を守らなければいけません。

 

付帯部分の塗装

雨樋や雨戸などの付帯部分の塗装をします。

 

点検

出来れば足場を解体する前に点検をすることで、修正のために再度足場を設置する手間を省けます。

 

見えない高い部分も写真を撮って見せてもらうなどして、自分で全て確認しておきましょう。

 

 

 

重要な工程は塗る時だけではない!

塗料を綺麗に塗れるか、また塗装することで家を守る機能を最大限にアップするためには、下地補修・調整の工程がとても重要です。

 

サイディング外壁は、このタイミングで目地のコーキングの打ち増しや打ち替えを行います。

 

また、剥がれかけている塗膜を綺麗に落として表面を滑らかにします。

 

ヒビや隙間が空いている場合にも補修をしておきましょう。

 

どんなに塗装を綺麗に行えても、コーキングが劣化したままなど、下地の補修が行えていなければヒビや雨漏りの原因になってしまいます。

 

 

 

また、金属系サイディングであれば、発生している錆を綺麗に落とすケレン作業をしっかり行い、その後は周囲の錆の粉を清掃しておくことが重要です。

 

もし錆がある状態で再塗装したり、周囲に錆粉が残ったままで塗装したりするなら、飛び錆の(新たに錆が発生する)原因になってしまいます。

 

 

 

まとめ

サイディングの塗装工程を知っていれば、見積もりを提出してもらった際の内訳にある足場代、養生代、塗料の種類や量から、正しい工程で施工されるかを判断することが出来ます。

 

工程の中には、下地の補修や処理、塗料の乾燥時間など完成してからでは分からないものの重要な工程があります。

 

サイディングの特徴に適した工程もあります。

 

工事が始まってからも、塗装業者と一緒に細かく確認することで、悪徳施工を防ぎましょう。

 

 

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